治療方針

治療方針

方針イメージ

当院では、本来の接骨院としての姿である怪我の治療はもちろん、日常的な不調やスポーツ外傷などを初め、多種多様な悩みに対して表面的な自覚症状だけではなく、施術者側から感じ取ることのできる他覚的な所見を患者さんにフィードバックすることで、より綿密な患者さんの状態を確認し、相互認識することで治療の方向性を定めていくことに主眼を置いております。

外傷や繰り返しの負担による痛みや不調が、治療を続けていても、セルフケアを行っていても改善しにくい主たる原因の一つに、痛みの根幹となる部分を正確に把握できていない上でのケアが考えられます。

東洋医学には『標本同治』という言葉があります。概念としては、簡単に言うと「本」は病気の本質で、「標」は病気の表面的な事です。病気になると言うことは、症状が現れることですから、症状が病気だと思うでしょうが、東洋医学では症状は「標」であり、その症状が起こるための問題点を体の中に持っていると考えています。その問題点が「本」です。
その『本』を正確に判断することが出来なければ、目新しい治療法や立派な治療機器を用いても根治には至らないと考えております。

先ず、患者さんの状態を把握すること。訴えを聞くこと。そこに正確な診断をし、分かりやすい説明をすること。その上で、患者さんと一緒に治療を進めていくことを大事にしています。

治療の流れについて

  • ①問診

    現在の症状、治療、現病歴など聴取できることから治療に対する希望や状態などを伺います。              
  • ②触診・徒手検査法

    問診した上で実際に触れ、疼痛部位の動きをみて、更に状態を把握します。                    
  • ③治療計画の立案

    診断した上で施術者の見解の分かりやすくお伝えし、また治療内容について提案、ご説明していきます。       
  • ④治療

    組み立て上記の段階を踏み、、患者さん一人一人に一番あった治療法を行っていきます。また状態の変化があれば、それに合わせてその都度ベストな方法を選択していきます。